初歩のプリペイド携帯電話

シンプルスタイル(旧プリモバイル)のメールはどんな感じ

シンプルスタイルのメール

最終更新日:2015年08月01日

メールの特徴

シンプルスタイルのメールの特徴は、定額料金で他社へのメールを含む写メールやムービー写メールなどのメールが好きなだけできるようになる「メールし放題」があることです。

しかし、メールし放題に申し込まないとSMSの受信しかできないので、たまにメールをするだけという方には不便に思えるかもしれません。

メールアドレスは電話番号有効期間が終了して自動解約になるまで有効です。残高が無くなりメールが使えなくなってもリチャージして再度メールし放題を申し込めば以前のメールアドレスが使えるようになります。

メールの種類

メールには携帯電話の電話番号で送受信するSMSと、他社Eメールアドレスとも送受信できるS!メール(MMS)があります。

通常契約では他社携帯電話へSMSを送信することが出来ますが、シンプルスタイルでは他社携帯電話へSMSを送信することはできません、受信のみ可能です。

 

  S!メール(MMS) SMS
送信時の宛先 他社を含むEメールアドレス
ソフトバンク携帯の電話番号
ソフトバンク携帯の電話番号
最大送受信容量 300Kバイト 140バイト
他社との送受信 送受信どちらも可能 送信:ソフトバンク携帯のみ
受信:他社のSMSを受信可
利用有効期間内 送信:メールし放題加入で可
受信:メールし放題加入で可
送信:メールし放題加入で可
受信:いつでも可
電話番号有効期間内 メールし放題が自動解約で
送受信不可
受信のみ可

メールし放題

「メールし放題」とは286円で最大30日間メールが使い放題になるサービスです。
シンプルスタイルの購入時にはメールはSMSの受信しかできないので、メールの送信をおこないたい場合はメールし放題が必須となります。

  • 利用するには1400へダイヤルして申し込みが必要です。
  • 一度申し込めば自動継続で、期間ごとに登録残高から自動的に引き落とされます。
  • 残高が不足した場合は自動解約になります。
  • メールし放題の有効期間より利用有効期間の方が優先されます。
  • 電話番号有効期間内にリチャージすると以前のメールアドレスがまた使えます。

 

メールし放題は286円で最大30日間の定額制だから、3000円のカード1枚で300日間メールが使い放題になる、と考えてしまいそうですがそれは間違いです。

ここで重要なのは、前述の"メールし放題の有効期間より利用有効期間の方が優先される"と言うことです。残高がいくら残っていても利用有効期間が終了するとメールし放題も自動的に解約されます。また、メールし放題の開始時期によって30日間利用できないこともあります。

例えば利用有効期間開始から50日目にメールし放題を申し込むと10日後にはリチャージしない限りメールし放題は自動解約になります。

 

メールし放題を維持していくには利用有効期間が途切れないようにリチャージしなければいけません。

ソフトバンクの説明ではメールし放題が解約になるとS!メールの送受信がすべて不可となっていますが、今のところ全角50文字相当の受信通知だけは受信できるようです。 しかしメールし放題解約後はメールサーバーの操作ができないので、サーバーの状況によってはすべてのメールが受信できるとは限りません

Eメールアドレスの変更

契約時のEメールアドレスは下のように△の部分がランダムな英数字の組み合わせになっていますが、この△の部分(アカウント)はメール設定ページで変更することができます。

    △△△△△@softbank.ne.jp

●変更は以下の条件の範囲内です。

登録可能文字数: 半角文字3字~30字
登録可能文字種: 半角英数字と次の3つの特殊記号「_-.」

※特殊記号はわかりやすいように全角にしていますが実際に変更する際は半角文字です

ただし「.」は@の直前や連続して使うことは出来ません。
また大文字小文字の区別はなく最初は半角英字で始まります。

  • 変更できる回数は24時間で3回までです。
  • 変更できる回数は一つの携帯電話番号で最大99回までです。
  • 変更後60日以内はひとつ前のメールアドレスに戻すことができます。

 

メールに関する各種設定

メールに関する各種設定をおこなうには携帯電話のY!ボタンでおこなう方法と、パソコンでおこなう方法があります。

■携帯電話のY!ボタンで設定をおこなう方法

Y!ボタンを押すと専用ページが表示されるので、契約時の4桁の暗証番号でログインします。

Y!ボタンで設定をおこなうにはメールし放題の申し込みが必要です。
メールし放題の期間が終了している場合は利用できません。

 

■パソコンで設定をおこなう方法

携帯電話にY!ボタンが無い場合やメールし放題未加入の場合は、パソコンでMy Softbankにアクセスしてメール設定ページでおこないます。

My Softbankのログインパスワードは下記ページから電話番号と契約時の暗証番号を入力すると携帯電話へパスワードが送られてきます。

  My Softbankパスワードの取得ページ

 

メール設定ページではメールに関する以下の設定をおこなうことができます。

送信時の設定

・オリジナルメールアドレスの設定
・Eメールに付加する発信者名の設定
・件名の設定 ・署名の設定
・送信メールの返信先アドレスの設定
・不達通知の設定

受信時の設定

・サーバーメールボックスの保存条件設定
・受信拒否アドレスの設定
・海外からの電話番号メール拒否設定
・URLリンク付きメール受信可否設定
・なりすまし受信可否設定
・未承諾広告メール拒否設定
・画像自動変換機能

サーバーメールボックスの制限

電源がOFFの時や圏外で受信できなかったメール、または受信設定を「手動受信」に設定している場合の本文読出し前のメールはサーバーメールボックスに保存されます。 保存されたメールは本文読出し後および以下の条件によって、サーバーメールボックスより削除されます。

メールボックスの容量 12Mバイト

保存容量の上限に達した場合は、メールの受信が拒否され、送信元にエラーが返信されます。

メール1通あたりのサイズ 最大2Mバイト

2Mバイトを超えるメールはシステムで2Mバイト以下になるよう、添付ファイルが削除されます。

メール保存期間 30日間

1日1回保存期間を超過したメールが削除されます。

メール保存件数 500件

500件を超えるとメール保存期間内であっても1日1回古いメールより削除されます。